2000年になると、HD番組やDVR、そしてインターネット接続されたセットトップボックスなどの新しい機能が当り前になっていました。それにより双方向のセキュリティを充実させる必要が出てきました。そこで新たな標準CI Plusのセキュリティとしてデジサートが選ばれました。
パナソニックの主任技師の豊永三朗氏および開発チームは B toB向けIoTデバイスのセキュリティソフトウェアを開発しています。
サービスプロバイダーとコンテンツプロバイダーの両者にとって、映像コンテンツの不正盗用、不正コピーは重要な課題です。PKIはそういった課題を解決するセキュリティとしても活用されています。
アクティブな保護が強力
プロアクティブな防御が必須